久しぶりにボーリングをする機会がありました。

ボーリング、私にとっては鬼門というか、出来ることならやりたくない位の苦手意識があるスポーツです。
おそらく20年前位前にやったのが最後ではないでしょうか?

ただ今回ボーリングをするにあたり、前回とは違うことがありました。
それは、私自身がロルフィングを受けて身体が変わっていることです。

ロルフィング®を受ける前の身体の使い方を考えると、腕と身体のコアとのつながりは少なめで、身体の軸も使えていなかったと思います。
投げるたびに、ガーター状態が続いて、疲れ果てて終わり・・・というのが昔の私のボーリングでした。

今回、ちょっと期待したのが、自分のMid Dorsal Hinge(MDH)を上手く使って投げられるかということでした。
Mid Dorsal Hingeは、ウルトラマンのあのカラータイマーがある辺りの背骨の前側あたりです。
この辺りから、腕がつながっていて、物を投げたりすることが出来れば、身体のコアを使うことが出来ます。

投げる時の意識として、ボーリングのレーンの真ん中に描いてある三角をめがけて、Mid Dorsal Hingeから動くことを意識して投げました。
力ずくで投げたくは無かったので、ちょっとパワーの面では足りなかったと思いますが、結構、ボーリングのボールは真っ直ぐに転がり、真ん中に当たっていました。
以前の私の投げ方とはかなり違っていたと思います。

他の上手な方たちの投げ方も見てみました。
きちんと狙った所にボールを持っていきストライクを取ることが出来る人は、身体の使い方に無理がなく、力みがありません。
腕も真っ直ぐ伸びていて、身体のコアのエネルギーが腕に伝わっています。

それに対して、ボールが途中で曲がってしまう人は、腕も曲がって使っています。

ちょっとしたことですが、自分の中心を意識して使うことで、ボーリングも上手になると思いました。
今まで、苦手意識いっぱいだったボーリングですが、今回、少し楽しいと思えました。
結果は、ガーターはあまりなかったのですが、スペアの取りこぼしがあり、まだまだでしたが、以前よりは数段上手になっていたと思います。
ロルフィングはどんなスポーツにもパフォーマンスや動きの向上が望めると改めて思いました。

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