2月に10セッションを終わられたKさんから、ロルフィングのセッションを受けられた感想をいただきました。

交通事故に遭われたことで、ご自身の周りの空間が感じ取りにくいなど、事故のダメージは大きかったようです。
10回のセッションを通して、ご自分の感覚が開かれてきたことを書かれています。
ロルフィングは構造だけでなく、感覚的にも回りに開かれることで、身体がどんどん変わります。

「人生を生きていくにあたって必要ななにか(たとえば桃太郎のきび団子みたいなもの)が、10セッションのうちにいつの間にか手渡されている」という言葉がとても素敵です。

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お団子