chikageです。

8月も後半になりました。

今年の猛暑も一区切りついて、一度、涼しくなりましたが、また暑さが復活していますね。

まだまだ蒸し暑い日が続いていますが、夜は虫の声も聞かれるようになり、秋の気配を感じるようになりました。

最近、スマホやパソコンを使うことも多く、文字が見えづらいなと感じることがあります。
この夏の紫外線も影響しているかと思いますが、暑さや湿度、紫外線など身体への負担が大きくなる要因が大きかった夏なので、身体の養生が必要です。

去年の薬膳教室では、秋の養生で、菊花茶が出されました。

菊の花は、薬膳の分類で言うと、辛涼解表類に属します。

辛・・・辛味がある

涼・・・涼性。身体を冷やす作用がある。

解表・・・身体の体表の邪気を取る

薬膳では、邪気というものが身体に害を及ぼすと考えますが、体表にある内は、まだ身体の中に取り込まれていないので、体表の邪気を取り除くことをすれば、それ以上、身体に悪い事はないですね。

菊は、喉(のど)、目、頭痛、じんましんにも良いとされています。

菊花茶には、野菊と菊花といった種類があるそうですが、効能は、菊花の方が効くようです。

飲み方は、菊の花を乾燥させたものにお湯を入れていただきます。 大体、1日の量は6グラム。

 

 

 

 

 

 

 

菊花茶は、ネットなどでも購入できますが、菊の種類が何か確認してみてくださいね。

菊花は、目に良いと言いましたが、肝臓にも良いです。

目と肝臓は、中医学的にも、関係のあるものなので、菊花茶を飲むことで肝臓にも良い影響があります。

疲れ目、かすみ目などを感じたら、菊花茶を飲んでみてはいかがでしょうか?

 

薬膳では、菊花茶が目の疲労回復に良いとされていますが、和食でも、菊の花を食べることがあります。

両親の出身が山形なので、我が家でも、もってのほかと呼ばれる菊の花をいただくことがあります。

もってのほかは、紫色の食用菊で、山形を代表する食材の1つです。

 

 

 

 

 

 

名前は、菊(御紋)を食べるのは、もってのほかに由来するとか。

さっと茹でて、お醤油などをかけて食べるのが美味しいです。 このもってのほかも目に良い効能があるとされています。

 

 

 

 

 

 

今日は、菊花茶をいれてみました。

黄金色の綺麗なお茶です。

癖がなくて飲みやすいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

疲れ目、目のかすみなどを感じたら、菊の花をお茶やお料理にしていただいてみてはいかがでしょうか?

 

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