アドバンス・ロルファーのChikageです。
ロルフィングのクライアントさんで、バレエをされているSさんがモデルになった映像をご紹介いただきました。
Sさんのお友達でプログラミングの学校に行かれていたSaeko Eharaさんの卒業作品です。
実は、私も昔、バンタン(Vantan)のビデオアートコースに通っていたことがあります。
ロルフィングを知るきっかけとなった映画監督の佐藤嗣麻子さんに啓発されて、映像を作ってみたいという想いがあり、バンタンに通いました。
行ってみて思ったことには、映像を作るって、本当に大変ということです。
本当に自分が作りたい作品を作ろうとするには、どこにこだわりを持つか、どこまで妥協できるものなのか・・・様々なハードルがあります。
結局、私も友人に協力してもらい、1作品を作りましたが、撮影して、編集して・・・短い作品でも、作るのは時間がかかり本当に大変でした。
その頃と比べると、今はデジタルの技術も進歩しているのだとは思いますが、それでも作品作りというものは、大変なことが多い思います。
Sさんが出演された作品「harmony」ですが、Sさんがまるで月面か宇宙空間で踊っているかのようなとても素敵な作品でした。
音楽と映像がマッチしていて、幻想的、無機質なようでいて温かみがあり、独創的。
よろしかったらご覧になってみてください。
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品川・大崎でロルフィング、クレニオセイクラルワークをやっています。
ロルフィングは、筋膜に注目し、長く続く不調がある方、慢性的な痛みがある方、身体を根本的に治したい方、姿勢を良くしたい方にお勧めのボディワークです。
ストレスが多い方、頭を使い過ぎている方の場合は、クレニオセイクラルワークをお勧めします。