猛暑で秋バテ

今年の夏の猛暑は、本当に身体にこたえました。

秋になって、涼しくなり、やっと夜も眠れるようになりましたが、今の時期になって出てくるのが
夏のダメージ。 夏バテに似た秋バテ

最近、身体がだるい、眠くて仕方ない、疲れが取れない、食欲がないなんていう声を良く聞きます。

夏の疲れが、今ごろ出てくるなんて・・と思いますが、猛暑のあとは、秋バテになる人が増えるようです。

猛暑の暑さと、クーラーの効いた部屋との寒暖差は、体温を調整する自律神経の働きを悪くします。

自律神経の調整が上手く働かない=秋バテです。

秋バテで、調子の悪いまま、寒い冬に突入したら、いつまでたっても身体が不調なんてことになりかねません。

いつも楽しみにしている「健康カプセル!ゲンキの時間」でも、秋バテを取り上げていました。

夏の間、クーラーを常時使っていたという3人のゲンキチャレンジャーの方達。

2人は秋バテ。 1人は、元気。

この差はどこから?

秋バテに有酸素運動

この方達の違いは、有酸素運動を行っていたかどうかという所にありました。

秋バテの方達は、お散歩程度はされていましたが、運動らしい運動はしていません。
寒い部屋にいても、普通は下がる手足の体温が下がらず、手足は熱いまま。
身体の中の深部体温(身体の深い所の体温)を調べてみると、体温は下がっていました。

一方、有酸素運動をされていた方は、寒い部屋にいると、手足の体温が下がっていました。
その代り、身体の深い所にある深部体温は、一定に維持されていました。

どちらが良いと思いますか?

身体の深部体温は、身体の大事な所である内臓を守るために一定に保たれていることが大切です。
その体温が下がってしまえば、内臓も冷えて、食欲がなくなるのも分かります。

有酸素運動は、脂肪燃焼効果もあり、身体に良い効果があることは知られていますが、自律神経の調整にもとても良いものです。

代表的な有酸素運動としては、ウォーキング、ジョギング、自転車、エアロビクス、ステップ(踏み台昇降)、太極拳などがあります。

いきなりエアロビクスを始めるというのは、敷居が高いという方は、手始めに、近所をウォーキングするなどは、いかがでしょうか?

運動して身体の内側から熱くなる感覚というのは、体験してみると、とても気持ちが良いものです。

有酸素運動が、日々の生活の習慣になると、自律神経の調整にもなり、また脂肪燃焼効果もありますからダイエットにも効果的です。

秋バテが良くならないと感じる方は、ぜひ有酸素運動を取り入れてみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

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