日本ロルフィング協会主催のロルファー™向けのワークショップに参加してきました。

ロルファーという資格は、一度取得すれば、ロルファーとしてロルフィングのセッションを提供できることになりますが、ロルファーの技術向上のために、継続教育というものが行われています。 今回の「秋の学び」ワークショップ。 ロルフィング協会主催で、ロルファーの先輩のお二人によるワークショップとなりました。

ロルフィングという仕事は、普段は、ロルファー個人個人で仕事をしているので、ロルフィング協会という団体に所属していることで、ロルファー同士交流できるのは、情報交換ができたり、悩みを相談できたりと、大きなメリットがあります。

ちなみに、ロルファーは必ずその活動地域(国)の協会に所属しています。

今回のワークショップは、大先輩のお二人のワークショップで、普段の視点とはまた違う所から身体を見たり、新しい知識も増えて、とても有意義なものでした。

いつもロルフィング協会のワークショップに参加していて思うのですが、ロルファーとして同じ母体の学校で学んだ人たちと一緒に勉強していると、安心感や安定感というものを感じます。

他の団体主催のワークショップとは違う感覚です。

ちょっと抽象的な言い方ですが、精神的な面でも、ニュートラルな人たちを一緒にいることは、身体的にもニュートラルな感覚を得やすいと思っています。

ロルフィングでは、身体的にニュートラル(中間、中立)な状態を目指しますが、このニュートラルな状態は、周りに居る人達にも良い影響を及ぼすと私は思っています。

人間は、常に周りの環境にも影響を受けています。

そばに、いつも機嫌が悪くて、怒鳴っている人がいたら、耳を塞ぎたくなりませんか?

そんな人のそばに居たら、肩こりがしたり、首が痛くなったり、呼吸が浅くなったり・・・自分のことを直接、怒っているわけではなかったとしても、怒鳴り声を聞いていれば、聞きたくないと身体を固くしてしまうかもしれません。

そんな風に、人というのは、周りの環境や人の影響を受けています。

今回のワークショップに参加して、ロルファーの持つ安定性が、私自身にも更に安定感をもたらすものだなと再認識しました。

ロルフィングに限らずですが、何かを学んだり、ボディワークを受けたり、レッスンを受けたりする場合、指導する側や、施術する側の安定性があるかないかで、その効果が大きく違うと思います。 ニュートルな状態というのは、とても大切です。

今回の「秋の学び」ワークショップは、ロルフィングの知識や技術の習得にも役立ちましたが、こういったニュートラルさの大切さを思い起こす良いきっかけになりました。

また、日本ロルフィング協会のワークショップ参加したいと思います。

Rolfing®SI Terra
ロルフィング Terra 品川・大崎
JR・りんかい線 大崎駅徒歩3分
東急池上線 大崎広小路駅徒歩8分
(完全予約制)
認定アドバンス・ロルファー™
ロルフ・ムーブメント・プラクティショナー
クレニオセイクラルワーク・プラクティショナー
二戸部千景(にとべちかげ)
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